woody時代のお話

2004年冬 それは突然始まった
RedHat7.2で自宅サーバを構築して1年半。
「そろそろ新しいRedHatにアップグレードしなくちゃ」
なんて思っていた2003年暮れ、突然のRedHatサポート打ち切り宣言。

乗り換えの選択肢はいくつかあった
・FedoraCore
 RedHatとの互換が高い。
 技術開発用のため非常にバージョンアップの周期が早い。
 最新技術である事よりも、安定運用が重要なサーバには不向きなので不採用。

・Red Hat Enterprise or Advanced
 企業向けで高価なため不採用。

・Turbo Linux
 RedHatとの互換が高く、今回の騒動でこれに乗り換える人は多いと思われる。
 デスクトップ版は安価だがサーバには向かない。 サーバ版はやや高価なので不採用。

・Vine
 RedHatとの互換が高い。無料。
 最後まで迷ったが、ユーザ数が少なそうなのと自動アップデートが弱そうなので不採用。

・Gentoo、 Slackware、 Plamo
 ソース中心なのでソフトのアップデートが大変なので不採用。
 (ソースを管理する仕組みはあるようだが。。。)

・SUSE、 Mandrake
 欧米で人気があるが日本ではユーザが少ないので不採用。

・MIRACLE
 企業向けで高価なので不採用。

そして debian
 Linuxの主流と言っても過言では無いRedHatとの非互換が大きい。
 そのため人気は低迷しているが、ユーザ数は多い。
 安定重視。無料。
 自動アップデートによりセキュリティホールを自動で塞いでくれる。

RedHatからの乗り換えは敷居が高いが、やるだけの価値はあると感じた。

還元
残念ながら参考になる書籍が見つからなかった。
その為、必要な情報は全て先駆者のサイトだけが頼りだった。
そして約2ヶ月間悪戦苦闘の末、何とかdebianに移行する事が出来た。

言い訳になってしまうが、自分は決してlinuxに詳しいわけではない。
このページには間違いも沢山あると思う。
でも、今度は自分が後発者の助けになれればと思いこのページを作成した。

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